読書をする時間が無い人は、読書の優先順位が低いだけだという話

おそらく本やネットの記事で100万回くらい同じことが書かれている思いますが、僕も書いていきたいと思います。

 

そもそも読書って必要?

個人的な意見ですが本は別に読まなくて良いと思います。世間的に本を読むことが素晴らしいと言われているので本を読まなきゃ…と思っている人は多いのではないでしょうか。

特に目的がないのに、周りの空気で本を読もうと思っても続くわけがないです。本当に読書をしたいと思うなら、その本を読む目的を考えて読んでみるのはいかがでしょうか。考えてみて「別に読まなくていいや。」となればもう読書なんてする必要はありません。

 

読みたくても時間がないよって人

読みたくても毎日忙しくて読む時間がないと、読書を後回しにする人は少なくないでしょう。僕自身もそういう考えで後回しにしがちなタイプです。

なぜ後回しにしてしまうか考えてみると、読書の優先順位が低いのだろうという結論に至りました。僕の中では、ゲームやSNSの方が優先順位が上だったのです。かと言って、ゲームやSNSの優先順位を下げる必要があるとは思っていません。むしろ逆で、読書の優先順位をゲームやSNSと同等にすれば良いのです。それもゲーム等と同じ位の時間をとる必要はなく、1日30分だけ読書をする時間を作るというだけで良いのではないでしょうか。

 

まとめ

今回の記事で言いたかったことは2点

・本当に読書したいの?

・読書の優先順位を上げよう

 

いかがでしたか?

どこにでも書いてあるような内容になりました。

皆さんも良き読書ライフを!