5分でなに書きます。
今が、23:54なので24:00になる前になにか書こうと思います。
今年になって毎日ブログを書くようになりましたが、別に毎日書こうとかそんな崇高な目標は持っておらず、なんとなく書いているだけでした。しかし、色々やっていてこんな時間になると、ブログを書いていないと気になってしまうようになりました。
前述したとおり、毎日書かなくても別に問題ないのですが、なんとなく気になってしまう状態です。
習慣化されたということでしょうか。しかし、こういうタイミングが一番重要で、1回その習慣が崩れると、完全に触れなくなってしまうということです。ある意味完璧主義的な考えかもしれませんが、毎日やれないのならやっても無駄であるという考えが頭にあるのかもしれません。
なので、今後は完璧主義的思考も改善していければと思います。
人にブログを見られることを意識しなくなった
この話の結論を先に述べると、「人にブログを見られることを考慮しなくなったら、ブログを書くことのストレスが減った」ということです。
まずこの話の前提として、私はブログを書くことにストレスを感じていました。おそらく、そのブログを見た人に「どう思われるか」を考えて、勝手にストレスに思っていました。下手くそな文章だと思われたくないとか、無駄なプライドみたいなものです。
しかし、今年からあえて「人に見られること」を意識せずにブログを書くことにしてみました。そうすると書くことのストレスが減ったのです。
結局、「人にどう思われるか」という考えは自分の中の想像でしかなく、いざブログを書いて公開してみると、なんてことないことでした。それに気づけただけでも多少成長出来たのではないかと思います。
文章に起こすと思考が整理される話
最近、つらつらとこのブログを更新しているのですが、考えたことを文章に起こすと思考が整理されて、自分が何を思い、何を言いたかったかがハッキリとすることがわかりました。
毎回、ブログを書くにあたり何を書こうかテーマ的なものを決めてから書いているのですが、割と着地点は考えずに書き始めます。ふわふわとした思考が書いている最中にまとまっていき着地点を思いつきます。
よく「不安ごとを文章に起こすと、不安がマシになる」という話はよく聞きますが、不安どうこう以外にも言えることだと思うので、皆さんも試してみてください。
レジ袋有料化してもレジ袋で生活する
レジ袋が有料化されたときに、500円のエコバックを買うともとを取るにはどれくらい買い物する必要があるだろうと考えました。
1つ3円と仮定して166回程度買い物をする必要があるということでした。
実際、この回数買い物するには1年位かかるかな?と思い、それならレジ袋もらっても大差ないなという結論にいたり、レジ袋生活を送っています。
かといって毎回もらって3円払うのも癪なので、前にもらってレジ袋を次の買い物でももらうというルーチンになりました。忘れたり、穴が空いたりしたらリセットなので、そこまで袋が汚くなることもないですし。
てなわけでレジ袋有料化は、トータルでは余計な出費が増えてしまう結果になってしままいました。
海に出るつもりじゃなかったしを読みましたが、感想は1行です。
「海に出るつもりじゃなかったし」を読みました。
アイドルとしてのスタートまでに2つ分のシナリオを使うイベントってある?
イベントの話は積もる話はあるのですが、それはおいておいて、個人的にノクチルの中で好きな子は雛菜と小糸です。雛菜に関しては雛菜のことをもっと知りたいという欲が多く、小糸は単純に幸せになってほしいという気持ちが強いです。
雛菜は色々とふかよみ出来るのですが、個人的には結構シンプルに捉えていて、彼女は彼女が楽しいに忠実で、それに迎えるように誘導しているだけなんじゃないかと思っています。もちろん自然とそう振る舞える賢さと俯瞰的な視点は持っていると思います。
小糸に関しては前述したとおり、幸せになってほしい。努力が報われてほしいという、頑張る子を応援してしまう気持ちです。内弁慶で対外的なメンタルが弱々なところ、頑張りすぎていつか壊れてしまいそうな不安定さを見ると、どうやっても応援せざるを得ません。
この二人に限らず個性的で魅力的なキャラクターがたくさんいるので、みんなもシャニマスやろう。